とれとれコース!

とれとれ高低差!

【コース紹介】

 ゼロ海抜の竜宮浜海水浴場そばにあるメイン会場(丸山小学校跡)をスタート/フィニッシュとする33kmのコース

 

里山四つ、峠一つの最大標高は わずか556mだが、その累積標高は2000mにおよぶ(GPSデータによる)。


・スタートから3km地点までの 【小橋-野原】区間、頂き付近には高さが3mを超えるような大岩がゴロゴロと転がっており、先人達がなにかの目的で砦のようなものを築いた跡がある。

またこの区間の登りは急勾配で、スタートしたばかりの選手をいきなり苦しめることになるが、下りは気持ちよくかっ飛ばせる緩斜面となっている。

山を下りてくると、左手に野原地区の漁港風情が楽しめる。

・二つ目のトレイル区間となる【野原-田井】は、沢渡りが幾つもある湿地帯ゾーンとなる。

大会当日は初夏を思わせるような快晴が望まれるところだが、選手のみなさんには沢や小川で暑さをしのぎ、自然の涼を楽しんでもらいたい。

・三つ目は【田井-大山】区間。田井のアスファルト舗装区間からは、この地区の漁港や舟屋が一望できる。遙か遠くには漁船や遊覧船、旅客フェリーなどが のどかに揺られていることも。

トレイルに飛び込んでからの大山までは、概ね なだらかな登り区間となる。

大山に設置されているエイドステーションを楽しみに、頑張ってもらいたい。

・さてお次は【大山-観音寺】区間。大山エイドで癒されたあとは、前半戦で最難関の登りが待ち構えている。およそ2kmにおよぶ急勾配の舗装区間は、選手達から「早くトレイルに入れさせてくれ!」という声が聞こえてきそうだ。

  ・そんな舗装路区間を乗り切ったら、次はとてもスピードに乗りやすい林道に入る。そしてそれも束の間、すぐにテクニカルな急勾配下り区間となり、大山エイド以降たった6kmの間で選手達は目が くらむ ほどに変化するコースを体感することになる。

なお、観音寺周辺には88体のお地蔵さまがコース上に鎮座(縮小版88箇所巡り)され、選手の皆さんを見守っておられるので、くれぐれも蹴飛ばさないようご注意されたい。

・【観音寺-河辺由里】区間は、ひたすら下りである。しかも急勾配!下りが得意な選手は勝負どころであるし、苦手な選手にとっては、ここをどう通過するかが一つのキーポイントとなるだろう。

・河辺由里の集落からはしばらく舗装路となる。田植えシーズン真っ盛りな地元の方からの応援と、カエル鳴き声に背中を押されながら、次の【中田エイドステーション】を目指してほしい。

 

・中田エイドを過ぎたらもう後半戦!あとしばらく(2km)舗装路が続くが、ここでも地元からの暑いエールとカエルの鳴き声、案山子(かかし)からの応援を背に受けながら次の【多禰寺(たねじ)】へ。

・【多禰寺-多禰山(たねやま)】は、ふたたび始まる登り区間。とても良く整備された走りやすい路面だが、勾配が急なのでペース配分は慎重におこなう必要がある。この多禰山を制してしまえば、残るはフィニッシュのゼロ海抜まで下り一辺倒!

・さて残りは【多禰山-三浜峠-フィニッシュ】となる。三浜峠を下り、三浜の風情ある集落を抜けたら、いよいよラストは竜宮浜海水浴場へ一直線。

そう!フィニッシュゲートをくぐるためにはラストに待ち構えている砂浜を駆ける抜ける必要がある!ここまでの長旅でボロボロになった両脚を最後の最後で砂浜に足を取られながら、見事、フィニッシュゲートをくぐってもらいたい!